2013年12月30日月曜日

山梨のワイン販売は一升瓶が主流

先日、山梨に日帰りで行った。おみやげにワインを買ってかえろうと、勝沼近辺のワイン専門店に立ち寄った。そこで、ワイン店なのに、一升瓶(1800ml)がところ狭しと置かれていることにきづいた。

聞いてみると、山梨では通常のワインボトル(720mlまたは750ml)ももちろんあるが、一升瓶販売のほうが主流とのこと。東京でみかけない理由は、ワイン専門店の棚が世界標準のワインボトルに合わされているかららしい。また、日本酒と違い、利益率が低いので小売店は数がはける小さいボトルを好むという理由もあるそうだ。

こういう話がダイレクトに聞けるのが、ネットショッピングに対するリアルショッピングの優位点というところではないかと思う。実際、この店にはまた機会があれば行きたいと思う。

なお、ワインサイズの話はこのブログに詳しく書かれている。

値段も安かったので一升瓶の白ワインを二本購入。あわせて4千円ちょっと。味はまだ飲んでいないのでわからないが。



ライターはサイズ比較用。

Koboについて

最近はやりの「ユーザーエクスペリエンス」というのが、何を意味しているのかはさておき、読書という集中を要する行為において、「操作」でその集中を阻害されるのは避けたいところ。

楽天のKoboはeInkを使った電子書籍デバイスで、国産ではないが国内サービスということでそれなりに応援したい気持ちもあり、今年の頭に購入してみた。しかし、Kindle Paperwhiteとくらべてみると、どうも使いにくい。本のページをめくるのはKindleと同じなのだが、一気にページをめくるというか、本の最初に移動するといった単純なことが、さっとできないのだ。一般化するつもりはないが、少なくとも、自分にはなかなか簡単にできない。

Wifiを設定したり、本を購入したり、とかそういう読書に直接関係しないことは、多少面倒でもかまわないが、読む行為に関するオペレーションは学習が少なくてすむことが望まれる。もちろん、KindleではなくKoboに慣れていたら逆に感じていただけで、単に慣れの問題かもしれないのだが。というわけで、Koboの使用率は極端に少なくなってしまい、というのは控えめでまったく使わなくなってしまったので、人に譲ることとなった。というより、もう譲ってしまった。

使いにくい部分を写真で具体的に指摘したいところでもあるのだが、すでに譲ってしまったため、それもできない。

で、そのかわりトライしてみようと思っているのだが、ソニーリーダーである。バックライトがないのが少々痛いが、自分の中では評価の高いKinoppyの書籍が読めるということ、それからページめくりがわかりやすいハードのボタンということで、年末年始に購入してみたいと思っている。



アラビア語勉強会#001

アラビア語の勉強会を友人と始めた。なぜアラビア語か?とにもかくにも普段の生活や仕事で無関係なことをという主旨で、今回アラビア語は選択された。では、なぜ「無関係」なのか?

通常の生活や業務のルーチンの中では、学ぶことも知ることも所詮既知の枠組みから出ることはできないので、とんでもなく無関係なものをやってみるのが良いだろう、というアレである。ちなみに、彼とは昔、大学時代研究室が同じでロシア語を勉強したことがあり、その総仕上げとして一緒にシベリア鉄道にのったりもした。そのときも、ロシアには全く興味がなかったのである。

ノイズに出会うのはなかなか簡単ではなく、興味がないものをあえて学ぶというのはそのための手法としていいのではという、そういうことである。

目標は、アラビア語で会話ができるようになるとかだいそれたことではなく、右から書く馴染みのないあの文字が読めるようになる程度でよかろうということにした。意味はわからなくとも、少なくとも音として読めるようになればまずは充分である。

テキストは、ページ数が少なくないとやる気にならないので一番薄かった(115ページ)、「超やさしいアラビア語入門」というのを選択。

最初、アルファベットを覚えるというところから始めて何回か勉強してみたが、これがさっぱり頭に入らない。何とか読める文字もできてきたが、アラビア語のアルファベットは、語頭と語中と語尾で形がかわるので、歯がたたない。

というわけで、作戦を変更し22ページの「アラビア語の発音」というところからやり直すことになった。

そこでわかったを以下に記しておく。


  • アラビア語は縦棒一本の「ا (アリフ)」以外はすべて子音。
  • 短母音は「ア」「イ」「ウ」しかない。
  • 「ア」は、子音文字の上に短い横棒「ファトハ」をつける。
  • 「イ」は、子音文字の上に横棒「カスラ」をつける。
  • 「ウ」は、子音文字の上にカンマのような「ダンマ」をつける。
  • 子音のみの場合は、子音文字の上に小さい丸「スクーン」をつける(ことがある?)。
  • 促音の場合は、文字の上にwのような「シャッダ」をつける。

このブログでも例文を入力したいのだが、キーボードの入力方法がわからない。OSXで、アラビアキーボード設定はできたのだが、何をどう入力していいやらさっぱり見当がつかないのである(わかったらまたここで報告する予定)。

そこで、出た疑問は以下のとおり。

  • ヘブライ語は子音しかないと言われているが、母音の表記はこれと似ているのか?
  • 子音のみの場合に必要なスクーンは、常に必要というわけではないのか?
  • 二重母音の場合はファトハ、カスラ、ダンマを組み合わせるのか?

それでも門前の小僧効果は、なかなか大したもので、文字表があれば何とか音は解読できるようになってきたような気がする。