2014年9月11日木曜日

SonicMaxPro(ステルスマーケティングではない)



iOSの純正音楽プレーヤーはイコライザー的機能がないのは周知のとおり。デバイスから直接聞くときはほとんど気にならないが、外部スピーカーで聴くと、スピーカーの個別特性にもよるのだろうが、高音域が聞こえにくく、低音ばかり強調されたモコモコした音になってしまう。自分はサウンドマニアではないが、これではさすがにあんまりなので、適当に検索して最初に見つかったイコライザー的機能付きだと判断した「SonicMaxPro(300円)」を試した。

しかし、イコライザーのように周波数帯域毎の強さを調整するという機能は見当たらない。自分は説明できる知識を持ち合わせていないが、帯域ごとの「位相修正量」や「立ち上がり」などよく理解できない要素を調整するらしい。アウトプットデバイス種類のプリセットがあり「Home Music Systems」というのを選ぶと、今まで聞こえなかったギターの細かい音が聞こえるようになった(ように思うのである)。昔のラジカセでボタンを押すと、急に奥行きを感じられるような機能があったが、その感覚に似ている。そのボタンの機能は一体なんだったのかもうわからないが、いずれにせよ、今回のトライアルは、「サウンド道」を追求しない素人としては充分に満足できる(ものだと思う)。

あと過去にこの手の製品を試した際に重要と思われたのは、電池の消費量である。外で使う際には、いくら機能がよくても、電池がすぐなくなるのは困る。一方、自宅で使う分には、多少電池の減りが早くても特に問題ではない。蛇足ながら。